ドロドロの血液を原因とする病気

ドロドロの血液を原因とする病気

血液がサラサラからドロドロの状態になって困ることは、血管がつまりやすくなってしまうということです。
ドロドロの血液によって血管がつまってしまうと、様々な病気を引き起こします。
人は誰でも、血液サラサラの状態で生まれてくるのです。
しかし、その後の生活の仕方によって、血液はドロドロの状態に変わってしまいます。
例えば、高血糖や高血圧、高脂血症などが、血液ドロドロの状態から引き起こされる可能性が高くなる病気の例です。
高血糖になると、臓器障害につながる危険性も高まります。
高血圧は遺伝によっても発症リスクが高まる症状ですが、生活習慣も大きな要因の一つです。
高脂血症は、血中の脂質量が多くなる病気です。
血中の脂質が多くなると心筋梗塞などの発症リスクを高めてしまうため、注意が必要です。

 

脳梗塞も、血液ドロドロの状態が長く続くことで引き起こされることがあります。
血管が詰まってしまう脳梗塞は、場合によっては死に至る病です。
また、命をとりとめても体の麻痺や言語障害などの後遺症を残してしまう可能性があります。
血液ドロドロの状態で様々な病気を発症する危険性を高くするよりは、血液サラサラの状態になるように注意したほうがよいでしょう。
健康な体を長持ちさせるためには、なるべく早いうちに対策を始めて血液を良い状態にしていくことが大切です。
血液の状態に気をつけることは、健康な体づくりに欠かせません。