たまねぎで血液サラサラに

たまねぎで血液サラサラに

血液をサラサラにするための便利な食品があるのを、ご存知ですか?
それも、発酵食品などの特別な食べ物ではなく、日常的にとれそうな野菜です。
玉ねぎには、独特の辛味の中に血液をサラサラにする成分が含まれているといわれているのです。
血液をドロドロにする要素の一つである中性脂肪やコレステロールは、放っておくとどんどん増えてしまいます。
そこで玉ねぎを積極的に食べるようにしてみると、血中の中性脂肪やコレステロール値を下げることができるというのです。
玉ねぎといえば、何気なくどんな料理にも使う機会が多い野菜です。
そんな野菜で血液サラサラにすることができるなら、とても便利ですね。

 

玉ねぎ独特の辛味成分は、酸化アリルという物質です。
玉ねぎを切った直後より、数分置くと成分が活性化するといわれます。
これが血栓を防いだり、溶かしてくれる働きをしてくれるのです。
玉ねぎは切ってからすぐに食べるよりも、15〜20分程度時間を置いてから食べるようにしたほうが効果のある成分を取り入れやすくなります。
料理に使う場合も同じで、玉ねぎを料理に使う場合は同じように切ってから時間を置いて使うとよいでしょう。
生の食品には体に良い酵素がたっぷり含まれているといいますから、玉ねぎをサラダにして食べるのもよいですね。
注意したいのは、生の玉ねぎを食べるときに水にさらしてしまうことです。
こうすると、血液をサラサラにするための成分が逃げていってしまいます。
水にさらさずとも食べることのできるサラダ用の玉ねぎを使ってみると、解消できます。
また、ドレッシングに玉ねぎを利用するのも、方法の一つです。